NIPPON VISIONS JURY AWARD ½
「ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞」は本年で第13回目を迎えます。東京の日本映像翻訳アカデミー(JVTA)の後援により、受賞者には次回作の字幕翻訳が贈呈されます。
ノミネート作品は、2022年以降に日本で制作または日本人監督により制作された作品で、少なくともドイツプレミア上映を迎えるニッポン・ヴィジョンズ部門の作品です。
審査員
Claudia BERTOLÉ(映画研究者、評論家、著作家)
松永大司(映画監督)
Karen SEVERNS(映画祭キュレーター、ジャーナリスト)
コンペティション作品
『こちらあみ子』森井勇佑
『ダブル・ライフ』余園園
『断捨離パラダイス』萱野孝幸
『JOURNEY』霧生笙吾
『少女は卒業しない』中川駿
『スケアリーフレンド』峰尾宝, 髙橋直広
『SINGLE8』小中和哉
『タスカー』鎌田義孝
『ヴァタ ~箱あるいは体~』亀井岳
『あなたの微笑み』リム・カーワイ