NIPPON DOCS AWARD ¾
「ニッポン・ドックス賞」は今年で5回目の授与となります。この賞は観客投票により決定し、2,000ユーロの副賞が与えられます。ノミネートの対象となるのは、日本で制作された作品または日本人監督による2023年以降の制作作品で、少なくともドイツプレミア上映を迎える60分以上のニッポン・ドックス部門の作品です。
コンペティション作品
『アリラン ラプソディ〜海を越えたハルモニたち〜』 金聖雄
『AUM: The Cult At The End Of The World』 ベン・ブラウン, 柳本千晶
『オキナワより愛をこめて』 砂入博史
『The J-Horror Virus』 サラ・アップルトン, ジャスパー・シャープ
『The Making Of A Japanese』 山崎エマ
『春の画 SHUNGA』 平田潤子
『ディス・マジック・モーメント』 リム・カーワイ
『どうすればよかったか?』 藤野知明